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御正体山とは?標高、場所、読み方、紅葉時期について解説しています。

【御正体山】みしょうたいやま(道志山塊・山梨県)の詳細情報

山地図(やまちず)編集部

INDEX

御正体山とは?

御正体山は古くから蚕の神の山として崇拝され、文化10年に僧の妙心が入山し信仰を集めた。文化14年に妙心が山中で入定し、おひしゃりはかつて山内に祀られていたが、明治時代に廃仏毀釈で岐阜県揖斐川町の横蔵寺に祀られている。

読み方

御正体山の読み方は、「みしょうたいやま」です。

標高

御正体山の標高は、「1681m(メートル)」です。

場所

御正体山の所在地は道志山塊、下記の都道府県に属しています。

  • 山梨県

地図(MAP)

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山地図(やまちず) 

紅葉の見頃

御正体山の紅葉の見頃は、例年では「10月上旬~中旬」です。

※年度、天候や標高により、時期は異なる場合があります。

天気

御正体山の麓(ふもと)の天気情報は、気象庁WEBサイトがおすすめです。

気象庁ホームページ
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